札幌市営地下鉄「南平岸駅」は、昔は「霊園前駅」と呼ばれていて、隣の駅「平岸駅」と比べると、賑わいが少なく物寂しい雰囲気の駅であった。
旧駅名の「霊園前駅」は平岸霊園の最寄り駅であることが由来だったが、「縁起が悪い」「住宅地のイメージが悪い」という理由で住民から名称変更の要望があり、平成6年10月14日の東豊線の延伸開業に合わせて、「平岸地区の南側」という意味から現在の「南平岸駅」の名称に変更されたのである。
札幌市で行われている再開発は、市の中心部ばかりが注目されるが、この南平岸駅エリアの「自衛隊病医院跡地」の再開発は、中心部以外での数少ない再開発となっており、不動産投資家が注目すべき再開発である。
ということで、今回は人気の平岸エリアよりも土地代低めで、発展余地のある南平岸駅エリアについて解説しています。
【健美家 都市計画・再開発/札幌/北海道ニュース 】
人気駅へ格上げなるか?不動産投資家が注目。札幌市営地下鉄南北線「南平岸駅」の再開発-不動産投資の都市計画・再開発(地域情報)札幌/北海道記事/2020年10月29日掲載【健美家】
札幌市営地下鉄「南平岸駅」は、昔は「霊園前駅」と呼ばれていて、隣の駅「平岸駅」と比べると、賑わいが少なく物寂しい雰囲気の駅であった。 旧駅名の「霊園前駅」は平岸霊園の最寄り駅であることが由来だったが、...。不動産投資の都市計画・再開発(地...
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資産価値の向上も望める数少ないエリアの一つである「南平岸」!
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