本日11月17日の北海道大家塾のテーマは、ズバリ【融資】です。
その【融資】のお話をしていただくのが、元地銀融資担当の海野真也 さんです。
昨夜は、一緒に会食しました。
海野さんは、かつて日本で一番融資審査が厳しいと言われた静岡銀行(静銀=渋銀)にあって、アパートローン担当審査役から「当行の中でも5本の指に入るほど厳しい融資担当者」と言われた人物です。
当時若輩行員ながら銀行本部の役員達にも臆することなく物申す「はみ出し銀行員」だったそうです。
その現場叩き上げの融資担当だった海野さんより、アパートローン融資の基礎から稟議書大公開まで幅広く、銀行での融資審査実務や銀行員の「頭の中身」まで、余すことなく分かりやすく、ガッツリ約3時間もの長時間に渡りお話ししていただきます。
融資が厳しくなったと言われる現在、今回の大家塾であなたは金融機関の「融資」を深く理解することが出来、しっかりとした融資案件を持ち込むことができるようになるでしょう。
資料を事前に見せていただきましたが、その内容、クオリティーは絶対に他では聞けないような内容です。
11月開催の北海道大家塾も、期待して下さい!