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北海道大家塾 塾長 ブログ(2021/3/13)

北海道大家塾

北海道大家塾の原田です。

今回講演する当社の高瀬との出会いは彼が東京から戻り、賃貸仲介会社に勤めていたときにJ-RECの不動産実務検定を勉強しに来た時のことです。

それは記録を調べると2013年4月でした。
セミナーでも話しますが、お父様が亡くなり賃貸経営を引き継いでいて悪戦苦闘していた時だったと思います。

実務検定は学び終えましたが、そのまま数年が経ちました。

再会したのが、2019年1月にJREC本部が開催した相続コンサルタント養成講座ででした。

彼は、二代目大家として自身の資産を増やすことだけを考えても良い立場でしたが、自身の相続の経験から同じ立場の人間をサポートしたいと、なんと自腹で東京にまで来てそのセミナーに参加していたのです。

そして2019年5月に当社に入社してくれました。

無我夢中で仕事をこなしながら、どんどん成長した今、彼の相続と賃貸経営の経験を、沢山の人に聞いてもらいたいと思い、今回満を持してセミナー講師として登壇することになったのです。

皆さんの中には、「子供にどうやって継がせよう」もしくは「親からどうやって賃貸経営を引き継ごう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

なかなか、切羽詰まらないと、きり出せない相続・事業承継問題を話し合えるキッカケとなるように、弊社では「資産ドック」というサービスを生み出しました。

資産ドックを初めてから、特に相続させる親側からの相談が多い事がわかりました。

でも親の立場で、こういった事を自分で考えて備える事ができる方は非常に稀です。

先日自動車メーカーの「スズキ」の鈴木修会長が退任し相談役になるというニュースが有ったと思いますが、鈴木会長は御年91歳です。

鈴木修会長は1978年に社長となり、2000年にいったん会長へ退いた後、2008年に社長に復帰しました。
そして2015年6月から会長に専念し、今回やっと相談役に退きます。

70歳の2000年から、次世代への事業承継を考えながらも21年が経ってしまったのです。
優秀な経営者ほど、後継者は大変ですし親から見ると頼りなく思えてしまうのでしょう。

賃貸経営も同じです。
親がある意味子供を信頼し認めないとなかなか承継は進みません。

そして、子供は親以上の実力が無いと、変化する経済状況の中で受け継いだ資産を減らしてしまいます。

だからこそ、学び続けることが重要です。

是非、高瀬の相続体験記を通じて、親子で考えるキッカケになれば幸いです。

続々とお申し込み頂いております。
WEB参加もまだまだ受付しております!

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この記事の著者

原田 哲也

大学卒業後上場ハウスメーカーにて個人住宅の建設営業として約7年間従事した後、札幌のアパート建設専業メーカーでは地主さんの土地活用・アパート建設、北海道有数の賃貸仲介会社で新築投資アパートの企画、販売に従事するなど建築・不動産業界でキャリアを重ねる。

様々な大家さんと出会う中で、「本当に大家さんの立場に立ったアドバイスや提案を行おう!」と決意し、2010年1月オーナーズビジョン株式会社を設立。

現在は不動産・賃貸経営に精通したコンサルタントとして、クライアントの利益を最優先する土地活用、投資用不動産取得サポート、不動産実務検定の講座開催等、北海道の大家さんのバックアップに尽力する日々を送っている。

また、サラリーマン時代に不動産投資も開始。現役の大家でもある。

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