おはようございます。北海道大家塾の高瀬です。
9月北海道大家塾講師太田垣 章子さんからコメントが届きましたのでご紹介させていただきます。
◆◇太田垣 章子氏のコメント◇◆
◇◆高瀬’S EYE!◆◇
高齢者問題・空き家問題解決のため、国はいろいろな方針を打ち出しているものの
同時に消費者保護の観点からオーナー不利の判例も増え、リスクが高まっている状況では高齢者の受け入れをしくないのが本音かもしれません。
しかし必ず高齢者を受け入れなければならない時代がやってきます。
現実を理解し、今から準備しておきましょう。
高齢者問題の今を知り尽くした太田垣先生のお話は貴重ですよ!
◆会場参加は、先着80名様です。
お席が残り少なくなってきておりますのでお早めにお申込みください。
◆「当日用事があって参加出来ない」という方は、 開催後も2週間ノーカット版がご視聴できるWEB参加にお申し込みください!!
皆様のご参加をお待ちしております。
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2024年9月28日(土))開催の
北海道大家塾の詳細・お申込はこちらをご覧ください!
https://www.hokkaido-ooyajuku.com/seminar/24/0928
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人はいつ亡くなるか、誰にも分かりません。
だからこそ先延ばしにしてしまいますが、家主さんこそ備えておいて欲しいと思います。
私は様々な高齢化トラブルに直面し、多くの家主さんのサポートをしてきました。
法人だから大丈夫!でもありません。法人にも落とし穴はあります。
賃借人も確実に高齢者になります。
「高齢化」に備えていないとどうなるのか、どう備えるのか、できるだけ具体的にお伝えしていきたいと思います。