北海道大家塾の高瀬です。
7月29日(土)開催の北海道大家塾メインゲストの不動産投資家ハリーこと張田ミツルさんからコメントが届きましたので、ご紹介させていただきます。
【張田 ミツルさんからのコメント】
【高瀬’sEYE】
不動産投資を最近はじめた人は
「時代が違う」
「昔はよかった・・・」
と嘆いている人もいるかもしれません。
ハリーさんも始めた当時は「出遅れた」と思っていたそうです。
しかし、成功する人のモノの考え方はいつの時代も変わらないはずです。
ハリーさんの頭の中を覗いてみましょう!
何かヒントが眠っているかもしれませんよ。
会場のお席は残り僅かです。
会場参加をご希望の方は、お急ぎお申込ください。
セミナー終了後も2週間、ノーカット版がご視聴出来るWEB参加も受付中です。
「ここだけの話」「耳寄りな話」などは、ノーカット版ではないと聴けません!!
ぜひWEB参加にもお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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2023年7月29日(土)開催の
北海道大家塾の詳細・お申込はこちらをご覧ください!
https://www.hokkaido-ooyajuku.com/seminar/23/0729/
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こんにちは。ハリーです。
十勝芽室町の田舎でのんびりライフを満喫しています。
焚火やキャンプをしたり、娘たちと一緒に遊ぶ地味な暮らしですが、私にとっては夢のような生活なのです。
37才の時サラリーマンとして勤めながらも、「現状を変えたい!自分の時間を取り戻したい!」
という想いから不動産投資にチャレンジしてきました。
当時の私はいたって平凡なサラリーマンでしたが、アパート購入運営を積み上げることで、サラリーマンを卒業して専業大家となり、これまででは考えられなかったほどの時間の自由を得ることができました。
高校卒業後、地元の企業で営業マンを11年経験して、心機一転30才で畑違いの映像制作の世界に飛び込みました。
仕事も充実しガムシャラに働いていましたが、心の奥では ”終わりのないマラソンを走っているような”
ざわついた感覚もありました。
サラリーマン時代は、自分を追込みすぎて時間に追われるように働き、病気や事故に見舞われました。
心もカラダも崩れていくような感覚で、日々不安になっていたのです。
会社で出世もできず順応もできないダメダメだった私でしたが、アパート経営に出会ったことで人生のベクトルを変えることができました。
しかし私自身に特別な能力やスキルが備わったわけではありません。
重要だったのは、これまで常識と思い込んでいた働き方や稼ぎ方、人生での目指す価値観など自身の思い込んでいた概念を変えていったことです。
日々の時間の使い方と行動を変化させたことで新しい扉が開いていきました。
そして専業大家になって2年後、家族5人でマレーシアへ移住!というチャレンジもしてきました。
英語もしゃべれない無謀な挑戦でした。
大満足なマレーシア暮らしでしたが、8年半でいったん卒業しました。
長女の高校進学や渡航規制、食料や燃料、世界情勢や金融、資本主義リセットなど、近未来への備えも見据えた結果、昨年9月から十勝芽室町へ移住しました。
今回のセミナーでは、特別なスキルも無い平凡サラリーマンだった私が、
「自分の人生を取り戻す」ために実行したこととは︖
マレーシアへ移住した理由とは︖
8年半暮らしてみて今想うこととは︖
今なぜ北海道で田舎暮らしなのか︖
についてお話しさせていただきます。