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不動産オーナー様へ!火災保険の内容をご紹介

不動産オーナー様へ!火災保険の内容をご紹介
お役立ち情報

部屋を借りる際は、台風や地震などの自然災害に備えて火災保険に加入することが一般的です。不動産会社からも火災保険の加入をすすめられます。しかし、具体的な内容を詳しく知らないオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、火災保険の内容や保険の対象について詳しく解説します。

□火災保険とは?

損害保険の一つで、建物や家財が火災の被害に遭った場合に補償されるものです。火災だけでなく、落雷や破裂・爆発なども補償されます。保険内容によっては、風災、雪災、雹(ひょう)災、水災、盗難なども補償の対象になります。

・火災
火災(失火、もらい火)など、建物が燃えてしまった場合です。

・破裂・爆発
ガス漏れやカセットコンロのボンベが爆発して建物が燃えるなどのケースです。

・落雷
落雷の影響でテレビやパソコンなどの家電製品の被害、落雷による火災などです。

・風災
日本では毎年夏の終わりから秋にかけて多くの台風が上陸します。
台風や突風、竜巻などで、屋根の瓦が飛ぶ、窓ガラスが破損する​​強い風による災害を風災といいます。

・雪災
豪雪や雪崩で、屋根や窓、外壁、車庫が破損した場合です。
中には、​​​​​​​​雪の重みで建物が倒壊するケースもあります。

・雹(ひょう)災
雹とは、直径が5mm以上の氷の粒を指します。
5mmより小さいものは霰(あられ)です。
雹により、建物や窓ガラスの破損した場合などです。

□保険の対象は「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」

火災​​保険の対象は、「建物のみ」「家財のみ」「建物と家財」と3つに分けられます。

建物は、建物全体に加えて、門や塀、畳や床、扉や窓、障子やふすまといった建具、物置、ガレージ 、庭木、電気、ガス、冷暖房設備などのことを指します。一方家財は、家具・家電製品、衣類、自転車、総排気量が125cc以下の原動機付自転車などを指します。お持ちの貴金属、宝石、書画、骨董、彫刻物で1個または1組の価額が30万円を超えるものなども家財に含まれます。建物+家財を合わせたものを保険対象とする契約内容もあります。

□まとめ

今回は、火災保険の内容や保険の対象について解説しました。火災保険は、火災だけでなく、雷や破裂・爆発なども補償されます。その他、保険内容によっては、風災、雪災、雹(ひょう)災、水災、盗難なども対象になります。火災保険は、補償の範囲を決めることも大切です。また、マンションや戸建てなど、住宅の形態に適合したものを選びましょう。各保険会社によって異なるので、複数の会社を比較しながら検討しましょう。

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この記事の著者

原田 哲也

大学卒業後上場ハウスメーカーにて個人住宅の建設営業として約7年間従事した後、札幌のアパート建設専業メーカーでは地主さんの土地活用・アパート建設、北海道有数の賃貸仲介会社で新築投資アパートの企画、販売に従事するなど建築・不動産業界でキャリアを重ねる。

様々な大家さんと出会う中で、「本当に大家さんの立場に立ったアドバイスや提案を行おう!」と決意し、2010年1月オーナーズビジョン株式会社を設立。

現在は不動産・賃貸経営に精通したコンサルタントとして、クライアントの利益を最優先する土地活用、投資用不動産取得サポート、不動産実務検定の講座開催等、北海道の大家さんのバックアップに尽力する日々を送っている。

また、サラリーマン時代に不動産投資も開始。現役の大家でもある。

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