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【不動産オーナー様へ!床暖房の種類をご紹介】

床暖房の種類
お役立ち情報

不動産オーナーの方の中で、床暖房を設置しようとお考えの方はいらっしゃいませんか。

床暖房にはさまざまな種類があるので、迷ってしまいますよね。

そこで今回は、それぞれの種類の特徴についてご紹介します。

この記事でご紹介する内容を参考にして、自分に合う床暖房の種類を見つけましょう。

□床暖房の構造について

床暖房の構造は、大きく分けて2種類あります。

1つ目は、温水式です。
これは、沸かしたお湯を床下に設けてあるパイプなどの設備に循環させ、床から部屋全体を温めるというタイプです。
1台の給湯器の力で、たくさんの部屋を暖められるのがこのタイプの特徴です。

2つ目は、ヒーター式です。
これは、床下に設けてあるヒーターを発熱させ、部屋全体を温めるというタイプです。
温水式とは違いパイプを必要としないので、それらに付随する工事を行う必要がないのが特徴です。

□床暖房の種類について

次は、さらに細分化させて床暖房の種類をご紹介します。

1つ目は、電気式のタイプです。
このタイプのメリットは、床下に電気の力で発熱するヒーターを設置するだけなので、設置の手間がかからず、初期費用が抑えられることです。
デメリットとしては、たくさんの電力を必要とすることです。
場合によっては、電気会社と現在結んでいる契約の変更を余儀なくされるケースもあるので注意しましょう。

2つ目は、ガス式のタイプです。
このタイプのメリットは、短時間で部屋全体を温められることです。
タイプによってはゆっくり時間をかけてじわじわと部屋全体を温めるタイプもありますが、ガス式は熱いお湯をパイプ内に流し込むので、部屋が温まるスピードが速いです。
デメリットとしては、初期費用がかかることです。
このような設備を設けるためには、大掛かりな工事が必要となるため初期費用がかさむ傾向があるので注意しましょう。

3つ目は、石油式のタイプです。
このタイプのメリットは、ランニングコストが安く抑えられることです。
床暖房を利用する際には、どのタイプでも燃料が必要です。
石油式は、他の種類に比べて燃料代が安いのでおすすめです。
デメリットとしては、補充する手間がかかることです。
ランニングコストは抑えられますが、燃料が切れるごとに燃料を補充する必要があります。
余計な手間が生じてしまう点は押さえておきましょう。

□まとめ

今回は、床暖房の種類とそれぞれの種類の特徴についてご紹介しました。
それぞれに長所と短所があるので、しっかりと見極めて自分に合う種類を選びましょう。
床暖房の設置を検討している不動産オーナーの方は、この記事でご紹介する内容を参考にしてみてください。

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この記事の著者

原田 哲也

大学卒業後上場ハウスメーカーにて個人住宅の建設営業として約7年間従事した後、札幌のアパート建設専業メーカーでは地主さんの土地活用・アパート建設、北海道有数の賃貸仲介会社で新築投資アパートの企画、販売に従事するなど建築・不動産業界でキャリアを重ねる。

様々な大家さんと出会う中で、「本当に大家さんの立場に立ったアドバイスや提案を行おう!」と決意し、2010年1月オーナーズビジョン株式会社を設立。

現在は不動産・賃貸経営に精通したコンサルタントとして、クライアントの利益を最優先する土地活用、投資用不動産取得サポート、不動産実務検定の講座開催等、北海道の大家さんのバックアップに尽力する日々を送っている。

また、サラリーマン時代に不動産投資も開始。現役の大家でもある。

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