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火災保険は大家の味方!?

お役立ち情報賃貸経営

こんにちは。原田です。

9月になって涼しくなってきましたが、台風シーズンになりました。
北海道でも大雨が降るようになりましたが、本州は大雨の被害が続出しています。

そんな中、火災保険の支払額がまた上がります。
最近、築古のアパートの火災保険がすごく値上がりしていますし「うちではその物件は火災保険に入れない!」なんてお断りをされる事もちらほら聞きます。

大家業をやっていると火災保険に助けられることがたくさんあります。

折角の保険も入る特約や特約の付け方も大切ですが、一番大切なことは、「どの事故が保険適用されるか?」です。
もちろん不正請求は絶対にNGですが、申請漏れは結構あるものです。

オーナーズビジョンの無料相談事例をまとめました

当社が1000件以上受けているご相談の中から

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賃貸経営に課題をお持ちの方は、ぜひご活用ください!

この記事の著者

原田 哲也

大学卒業後上場ハウスメーカーにて個人住宅の建設営業として約7年間従事した後、札幌のアパート建設専業メーカーでは地主さんの土地活用・アパート建設、北海道有数の賃貸仲介会社で新築投資アパートの企画、販売に従事するなど建築・不動産業界でキャリアを重ねる。

様々な大家さんと出会う中で、「本当に大家さんの立場に立ったアドバイスや提案を行おう!」と決意し、2010年1月オーナーズビジョン株式会社を設立。

現在は不動産・賃貸経営に精通したコンサルタントとして、クライアントの利益を最優先する土地活用、投資用不動産取得サポート、不動産実務検定の講座開催等、北海道の大家さんのバックアップに尽力する日々を送っている。

また、サラリーマン時代に不動産投資も開始。現役の大家でもある。

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